間違えやすい敬語一覧パート1

就職活動(就活)において、
就職を希望する企業(会社)の説明会や応募の
アポイントメントはもちろん、お礼状・選考時・面接時など、
日程変更・キャンセルや辞退・断りメール、内定承諾メールなど、
多くの場面で採用人事宛にE-メールを使うようになりました。

ビジネス上の敬語については前回の記事
説明しかと思います。
(メールでも敬語は重要である)

今回は間違えやすい敬語
例文、文例を書いていきたいと思います。

【1、ご苦労様です】
⇒「ご苦労」という言葉は
目上の人が目下の人に使う言葉です。

担当者にメールを送る際は、
目下の人が、目上の人に言うと考えた場合、
「お疲れ様」の方が正しくなります。

「お疲れ様」という言葉は
目下の人が目上の方に使う言葉です。

しかしながら、「お疲れ様」となると
一緒に仕事をしていたり仲間内で使うことが多いので、
部外者の担当者の方に送る場合は、

『いつもお世話になり、
まことにありがとうございます』

というような言い回しの方が良いです。

【2、〇〇株式会社様】
⇒会社宛に送る際は、
会社や部署といった特定の方がいない場合は、
様ではなく「御中」が正しい表現です。

つまり「○○株式会社御中」となります。
しかしながら、は、

『○○株式会社 □□部署 ×××様』

と様で終わらすのがマナー。
様ではなく「殿」を使う方もいますが、
殿は様より位が低い言い方なので、
ビジネス上の部外者に送る際は
「様」の方が正しい表現です。
手紙でもメールを書く際でも同様です。

【3、了解いたしました】
⇒良く使いがちな表現かもしれませんが、
この場合『承知いたしました』の方が
正しい表現です。

「了解」は敬意のないフランクな表現ですので、
目上の方に使ってはいけません
同級生や後輩になら使っても
問題ないかもしれませんが、
なるべく避けた方が無難です。

では次項も就活生が使いがちな、
間違いやすい敬語文章の書き方例文
書いていこうと思います。

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