間違えやすい敬語一覧パート3

就職活動(就活)において、
就職を希望する企業(会社)の説明会や応募の
アポイントメントはもちろん、お礼状・選考時・面接時など、
日程変更・キャンセルや辞退・断りメール、内定承諾メールなど、
多くの場面で採用人事宛にE-メールを使うようになりました。

間違えやすい敬語の対策方法
前々回と前回に書かせて頂きました。

 ・間違えやすい敬語一覧パート1
 ・間違えやすい敬語一覧パート2

今回も間違えやすい敬語の続き
例文、文例を書いていきたいと思います。
就活サイトを使ったりする方にも必見です。

【10、すいません】
⇒そもそも「すいません」
という言葉は存在しません。
口語で存在する言葉です。

本来は辞書的な意味でも
『すみません』が正しい言い方です。
目上の方に言う時は、特に注意しましょう。

また社内では『すみません』で良いのですが、
相手が部外者の方では『大変申し訳ございませんでした』
書いた方が良いです。

【11、教えてください】
⇒「教えてください」だと
上から目線になります。
『ご教示いただければ幸いです』
正しい言い方です。

【12、確認をお願いします】
⇒間違った表現ではないのですが、
より丁寧に言いたい場合は、
『ご査収ください』という文にした方が良いです。

【13、大丈夫です】
確認メールの際によく書きがちですが、
ビジネスメール上は
『問題ございません』が正しい言い回しです。

【14、送りました】
添付メールの際に書きがちなことですが、
『~をお送りいたしましたので、ご確認ください』
と書くべきです。

【15、お断りします】
選考辞退就活面接辞退メール
といった断る際に書きがちな言葉です。
正しい表現としては『お受けいたしかねます』
と書くべきです。

では次項につきましては、
メールで伝えても良い内容、伝えてはダメ内容
書いていこうと思います。

間違えやすい敬語一覧パート2

就職活動(就活)において、
就職を希望する企業(会社)の説明会や応募の
アポイントメントはもちろん、お礼状・選考時・面接時など、
日程変更・キャンセルや辞退・断りメール、内定承諾メールなど、
多くの場面で採用人事宛にE-メールを使うようになりました。

間違えやすい敬語の対策方法は
前回にパート1として書かせて頂きました。
(間違えやすい敬語一覧パート1)

今回は間違えやすい敬語の続き
例文、文例を書いていきたいと思います。

【4、はじめまして】
⇒案外、これも間違えやすい言葉の1つです。
こちらから送る企業へのメール
返信・確認メールの場合でもよくありがちですが、

「はじめまして」はフランクな言い方のため、
ビジネス上、特に企業対企業ではあまり使われません

メールの書き方例文としては、

「はじめてご連絡いたします。○○会社の××と申します。」

就活生なら、
「はじめてご連絡いたします。◆◆大学の××と申します。」

というような書き方が正しい書き方です。

【5、わかりました】
⇒確認メール・返信メールで良くやりがちな間違えです。
目上の方や企業外の部外者の場合、
『かしこまりました』が正しい表現

【6、確認をお願いします】
⇒間違った表現ではないのですが、
より丁寧に言いたい場合は、
『ご査収ください』という文にした方が良いです。

【7、社長様、社長殿】
⇒担当者の方が役職付だった場合、
役職の後に様や殿を付けるのは良くありません。
「社長」や「部長」には既に敬称が含まれますので、
そのまま「○○社長」で問題ありません

【8、お体をご自愛くださいませ】
⇒メールの最後に良く入れがちな文章ですが、
元々「ご自愛」という言葉自身に
「体を大事にする」という意味が含まれているため、
「お体を」という言葉はいりません。
つまり文章例としては
『ご自愛くださいませ』だけで正しい文章になります。

【9、ぜひお会いしたいのですが】
⇒「お会いしたい」でも間違ってはいませんが、
より丁寧にしたいのなら、
「お目にかかりたい」と言った方がより丁寧な表現・書き方です。
OB訪問や会社担当者と会いたいときには
依頼メールとして日程調整・日程変更の際に使いましょう。

では次項も間違えやすい敬語について
書いていこうと思います。
練習がてら参考にしてみてください。

間違えやすい敬語一覧パート1

就職活動(就活)において、
就職を希望する企業(会社)の説明会や応募の
アポイントメントはもちろん、お礼状・選考時・面接時など、
日程変更・キャンセルや辞退・断りメール、内定承諾メールなど、
多くの場面で採用人事宛にE-メールを使うようになりました。

ビジネス上の敬語については前回の記事
説明しかと思います。
(メールでも敬語は重要である)

今回は間違えやすい敬語
例文、文例を書いていきたいと思います。

【1、ご苦労様です】
⇒「ご苦労」という言葉は
目上の人が目下の人に使う言葉です。

担当者にメールを送る際は、
目下の人が、目上の人に言うと考えた場合、
「お疲れ様」の方が正しくなります。

「お疲れ様」という言葉は
目下の人が目上の方に使う言葉です。

しかしながら、「お疲れ様」となると
一緒に仕事をしていたり仲間内で使うことが多いので、
部外者の担当者の方に送る場合は、

『いつもお世話になり、
まことにありがとうございます』

というような言い回しの方が良いです。

【2、〇〇株式会社様】
⇒会社宛に送る際は、
会社や部署といった特定の方がいない場合は、
様ではなく「御中」が正しい表現です。

つまり「○○株式会社御中」となります。
しかしながら、は、

『○○株式会社 □□部署 ×××様』

と様で終わらすのがマナー。
様ではなく「殿」を使う方もいますが、
殿は様より位が低い言い方なので、
ビジネス上の部外者に送る際は
「様」の方が正しい表現です。
手紙でもメールを書く際でも同様です。

【3、了解いたしました】
⇒良く使いがちな表現かもしれませんが、
この場合『承知いたしました』の方が
正しい表現です。

「了解」は敬意のないフランクな表現ですので、
目上の方に使ってはいけません
同級生や後輩になら使っても
問題ないかもしれませんが、
なるべく避けた方が無難です。

では次項も就活生が使いがちな、
間違いやすい敬語文章の書き方例文
書いていこうと思います。

メールでも敬語は重要である

就職活動(就活)において、
就職を希望する企業(会社)の説明会や応募の
アポイントメントはもちろん、お礼状・選考時・面接時など、
日程変更・キャンセルや辞退・断りメール、内定承諾メールなど、
多くの場面で採用人事宛にE-メールを使うようになりました。

メールでも、手紙でも、
正しい敬語を使うことは重要です。
ビジネス文書でもメールでも「です・ます」調
統一するのが基本ですが、
「である」調を使う場合もあります。

文章を書く際は、
「です・ます」調と「である」調を
混同させてはいけません。
就職メール書き方としても
これを守る必要があります。

ビジネス文書に使われる敬語は、
次の3つに分類されます。

1、尊敬語

話題中の動作や状態の主体が話者よりも
上位である場合に使われます。

2、謙譲語

話題中の動作の受け手が話題中の動作の主体よりも
上位であることを表す語として使われます。

3、丁寧語

聞き手が話し手よりも上位であることを
表す語尾の「です」「ます」「ございます」など。

この3つになります。
この3つを正しく使うことが重要です。

社会人経験の長い方でも、
間違った敬語を使っている人は少なくありません。
そして、メールで敬語を間違うと、
メールボックスにずっと残ることになるので、
間違った敬語がずっと残ります。

学校では、ほとんど教えてもらえない
敬語ですが口遣いにしても、ビジネス文書にしても、
メールにしても、敬語は良く使いますので、
ここでしっかりと勉強しておき、
実践していきましょう。

では次項に関しましては、
間違えやすい敬語について見ていこうと思います。